後援会役員会レポート 2018.9.10
2018年度2回目の役員会が9月10、東京中央教会ナザレ館で開催されました。出席は8人の役員および錦織学院長の計9名でした。
冒頭、いつも園芸ボランティアに参加されてすばらしい働きをされていた、学院教会のS兄の突然の訃報を聞きました。一同心からの哀悼を覚えるとともに、ご家族への天父の慰めをお祈りしました。議事は主事・大澤牧師の進行の下すすめられ、来年度の予算の骨格や11月の学院デー、年末のカレンダーやクリスマス献金のチラシについて話し合われ、いちはやく2018年の終わりももうそこまでという感を得ました。
最後に、遠藤会長からこれからの後援会の働き手のために祈って欲しいという提案がありました。この会に集まる信徒役員も平均年齢70才ちかくであり、ぜひ若い力や女性の力をお借りしたいとの思いに、一同同意して会を終えました。
(広報担当 若杉)