ステーホームの連休でしたが、連休明けの8日に第1回園芸ボランティアが行われました。役員4名 学院教会 信徒3名 中央教会から2名の 合計9名の参加者が集まりました。修養生は現在自宅待機です。静かな学院風景の中で、皆さんボランティアに励んでいただきました。こころより感謝です。6月には、また12日に開催予定です。よろしくお願いいたします。
日本ホーリネス教団 東京聖書学院をサポートする東京聖書学院後援会のホームページです。
あなたはわれらを試み、しろがねを練るように、われらは練られた。(詩編66.10)
今、全世界中を新型コロナが席捲し人々が試されています。聖書学院の新年度のスタートもオンライン状態で修養生も自宅待機だそうです。でも、そのなかでわれわれキリスト者は出来ること忠実に行っていかざるを得ないのです。
3月22日、聖書学院教会の方々を中心に学院園庭の芝刈りが行われました。本当に感謝です。密集・密接をさけて奉仕がなされました。5月にも園芸ボランティアが計画されていますが、状況により中止になるかもしれません。多くの方々のお祈りと奉仕をよろしく御願いいたします。
2020年1月27日 中央教会ナザレ館で、評議員会がもたれました。その際の記事は、すでに学院だよりで報告していますがあらためてここにご報告します。
園芸ボランティア報告(2020.3.10)
2020年 3月 10日 今年度7回目のボランティアによる園芸奉仕が予定通りもたれました。役員を中心とした総勢6名の参加者でしたが、きたる16日の卒業式を前に周辺を整備しました。
例年は卒業式前に、卒業生と後援会役員が会食をして親睦を深めるのですが、今年は新型コロナ騒ぎで中止となりました。そこで当日卒業生には、後援会からのささやかなプレゼントを手渡しました。
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後援会役員会レポート 2019.11.3
2019年度3回目の役員会が、学院デーの終了後午後4時から6時まで学院会議室で行われました。出席は、錦織寛学院長・錦織充学院主事と大澤克哉主事(東京FM川越教会)をはじめ8名の後援会役員でした。小林重昭師は風邪で欠席されました。
天候に恵まれた学院デーの様子はりばいばるなどに掲載されると思いますが、当日の
後援会の仕事としてつもり献金(1年間小銭をためてこの日に持参する)をささげて下さった方に花の苗2株(間室兄提供)をお渡しする恒例行事があります。13名の方々から60、634円の献金をお預かりしました。
一般議事として、来年以降園芸ボランティアは金曜日に行うこと、年度初めに近隣教会へ一括した案内を送る事が決定されました。みなさまのご協力をお願いします。カレンダー・クリスマス献金のチラシは11月下旬に皆様の所にお届けすることも決定しました。最後に後援会の経済状況に話が及びました。詳しいことは割愛しますが、大変厳しい状況であり皆様の多くの支援を心よりお願いする次第です。最後に1月21日に次回の会議開催を確認して会議は終わりました。
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