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後援会役員会レポート (5)

後援会役員会レポート (5)
 
今年度5回目の聖書学院後援会役員会が、3月14日 聖書学院事務室でもたれました。8名の役員が出席しました。当日は朝から午後3時くらいまで、多くのボランティアの方々と聖書学院の園庭整備を行いました。春の草花の植え替えや花壇の整備に時間を費やしました。
その後午後4時から約2時間、学院会議室で今年度最後の役員会議を行いました。学院便りの年4回発行についてなどを検討しました。会議の後には、恒例の2016年度学院卒業予定者との会食・懇談がもたれました。6名のインターン生および3年生が出席されて、その顔ぶれは今月中にお手元に届く学院便りに掲載されています。3月23日の任命までは内示された赴任地を明かすことが出来ないため、新米牧師として任地に臨む抱負も十分には披露できなかったかもしれません。しかし救いの証しや学院での生活などたくさんのお話をしていただきました。3名の方々が日本ホーリネス教団加入、2名の方が出身教団の教会へ赴任され、1名が教団の関連教会へつかわされる予定だそうです。希望と不安を抱いて学院を巣立つ若き学院卒業生のために、皆さんぜひともお祈り下さい。

次回の役員会は、2017年6月14日です。これからも随時役員会での話し合い事項の報告を掲載して行く予定です。(広報担当 若杉)
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後援会役員会レポート (4)

後援会役員会レポート (4)
 
今年度4回目の聖書学院後援会役員会が、1月17日 東京中央教会ナザレ館でもたれました。7名の役員と錦織学院長が出席しました。2月6日予定の後援会評議会準備と、2017年6月27日 後援会主催で行う学院卒業生カミングデーの話に終始しました。
評議会では、2017年度の事業計画と予算の承認が主たる承認事項となります。ほぼ2016年度と同様な事業計画となりますが、毎年掲げる後援会員2000名の目標にはなかなか手が届きません。これは後援会の大目標である、聖書学院を支えよう 聖書学院のために献げよう の特に後段の後援資金の多寡に直結します。実際、高齢のために後援会を退会する会員が微増しています。
どうぞ現会員の皆様、お近くのまだ未入会の教会員に後援会入会をアピールしていただけないでしょうか。多くの方々の献金が聖書学院を支えているのです。
また、学院園庭の整備にも話が及びました。4月22日-5月4日、OMSMFMの専門家が高木の整容に来院いただけるそうです。その際、伐採木の運搬や学院周囲の道路管理に人手が必要です。お手伝いいただける教会員がいれば、ぜひとも御願い申しあげます。次回に詳細をご報告します。
次回の役員会は、3月14日です。これからも随時役員会での話し合い事項の報告を掲載して行く予定です。
(広報担当 若杉)
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Welcome home!

聖書学院ホームカミングデー(第1報)

 教団・学院後援会の共催で 聖書学院ホームカミングデーを開催します。かつて学院で学んだ先生方に、現在ホーリネス教団所属の有無にかかわらず、新しく整備された教団本部・学院の諸設備・学院教会を見学いただく会です。2017年春には、対象の方々にご案内を送付する予定です。

日時:2017年6月27日 12:00-14:00

場所:東村山・教団本部 

内容:昼食をともにしての懇親会・諸施設の見学会

新年カレンダー

2017年カレンダー発送のおしらせ

2017年カレンダーが刷り上がりました。そして11月29日に 高松理事および学院教会会有志の協力により、全国の後援会員にむけて発送されました。年の瀬の恒例行事とはいえ、来る年の神様のさらなる祝福に向けて待ち望むよき機会です。あわせて、聖書学院のためにもさらなるご加祷をお願いします。
もしお手元に届いていない会員がいれば、メール等でお知らせ下さい。調査の上再発送する予定です。

園芸ボランティア

園芸ボランティア報告(2016.10.26)
10月26日 曇り空の中、東村山聖書学院においてボランティアによる花卉整容と芝生の養生を目的とした園芸奉仕が予定通りもたれました。高木の伐採は、前回お知らせしたように専門業者に任せることになりました。
17名の参加がありました。舎監の先生や学院主事そして後援会役員とボランティアの合計です。きたる学院デーに備えて、参加者一同フル回転での奉仕でした。参加されたボランティア各位に、心からの感謝を申しあげたいと存じます。その際の写真を掲載します。
次回も来年3月14日に春の園芸ボランティアが開催されます。事前に近隣教会あてにご案内を配布させていただきます。ふるってご参加下さい。
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