後援会役員会レポート 2018.6.5
2018年度1回目の聖書学院後援会役員会が、東京中央教会ナザレ館で午後7時から9時まで開かれました。7名の役員と錦織学院長に加えて今年度から教職の新役員として奉仕いただく中川祐真先生(秦野教会)も初めて役員会へ出席されました。
園芸ボランティアの話や、7月8日の支援の日などが話題になりました。また、2017年度の後援会会計報告に対して、監事の山田 智朗師・錦織 充兄より適正処理の報告を受け(後掲)、来年の評議員会へ提出して審議いただくこととなりました。園芸ボランティアに関しては、週日に行われるために若い方々の参加が望めず、次年度から祝日開催もという声も上がりましたが、その前段として聖書学院の了承をいただければ学院デーに園芸奉仕の枠をいただいて、11月3日に開催する案も検討されました。
支援の日は、従来のようにチラシ配布を行うと同時に、学院の修養生の生活を皆さんに知っていただくために作成したDVDも添付することになりました。近々教会宛に発送されます。今後も聖書学院後援会のためにお祈り下さい。