学院デー つもり献金の報告
2017年11月3日、恒例の学院デー つもり献金 ご持参の皆様に、可愛いパンジーの苗を差し上げました。計17名のご協力をいただき、献金合計は80,150円でした。
学院デーの模様は、東京聖書学院のホームページをご覧ください。=
日本ホーリネス教団 東京聖書学院をサポートする東京聖書学院後援会のホームページです。
学院デー つもり献金の報告
2017年11月3日、恒例の学院デー つもり献金 ご持参の皆様に、可愛いパンジーの苗を差し上げました。計17名のご協力をいただき、献金合計は80,150円でした。
学院デーの模様は、東京聖書学院のホームページをご覧ください。=
後援会役員会レポート 2017.11.3
2017年度3回目の聖書学院後援会役員会が、学院デー終了後の午後4時から学院会議室でもたれました。2018年のカレンダーも刷り上がり、発送等の打ち合わせや次年度の計画についても話し合われました。そして今回はじめて東京フリーメソジスト教会牧師 大澤克哉先生が出席されました。
大澤先生は5年前東京聖書学院を卒業され、その後川越で伝道を展開していますが、後援会の働きを担って下さるとのことで教職役員として小林重昭師とともに今後ご奉仕いただけることになりました。
後援会の働きの中心は、皆様からお預かりした尊い献金を確実に学院・修養生の働きのためにお届けすることですが、あわせて毎回レポートでお届けしているように学院内の花壇や芝生の整容をするお手伝いもしています。ところが後援会役員の高齢化に伴い、多くのボランティアの力添えをいただいても、なかなか満足にいかないのが現状です。そこで間室役員の提案で、来年は防草シートを用いた雑草対策を行う事になりました。あわせて近隣教会の皆様にもさらなるご協力を御願いするところです。どうぞよろしく御願いします。
(広報担当 若杉)
後援会役員レポート 2017.9.5
2017年度2回目の聖書学院後援会が、9月5日 中央教会2階会議室で開催されました。6名の役員と錦織学院長が出席しました。
2年間教職理事としてご奉仕いただいた 現日本ホーリネス教団教職役員の芦田道夫師は、6月のホームカミングデーを最後に牧会する深川教会および教団役員としての仕事に専念するべく、後援会の役員を辞されました。1974年に故車田秋次師を会長に発足した聖書学院後援会理事会もはや40年以上経過し、新たな局面を迎えています。この場を通じて、ぜひ新たな奉仕者を募集しておりますことをお知らせします。
議事内容は、2018年度予算案と今年度後半の諸行事に関するものでした。11月3日の学院デーには、聖書学院と一緒に理事会一同も行事を盛り上げて行く予定です。また例年通り、皆様のつもり献金をお預かりして、間室理事提供の花の苗と交換するブースも設けます。
さらに、年度2回目の学院だよりやクリスマス献金チラシの発行などについても話し合いました。次年度予算に関しては、会員各位の貴重な献げものが基盤となっています。これからもよろしくお願い申し上げます。
(広報担当 若杉)=